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猛TAKESHI~萩焼の伝統と創造~

伝統の炎に新風を…TAKESHIが創り出す~ザ・山口萩焼~

TAKESHIの作る萩焼は、釉薬(ゆうやく)を自在に操り、焼成時の窯変までを計算した色彩づくり、伝統美の中に取り入れられた優美でスタイリッシュなデザインが特徴で、400年の歴史を持つ萩焼の伝統と新しい感性が美しい「彩り」となった逸品です。

猛TAKESHI~萩焼作品~

TAKESHI(大和猛)プロフィール

・昭和38年県無形文化財萩焼保持者大和保男の長男に出生 ・昭和60年名古屋芸術大学美術学部彫刻科卒業 その後本格的に陶芸の道に。 130年続いた萩焼伝統に新しい釉薬の調合や技法を考えだし、絵の具による絵付けではなく数種類の釉薬を使った他に類をみないグラデーションや掛け分けが特徴の萩焼を生み出す。

萩藩の御用窯の系譜(系統図)はこちら

萩焼への思い

昭和38年、私、TAKESHIは無形文化財萩焼保持者 大和保男の長男として誕生しました。 幼少期より父の仕事をする姿を見て育ち、自然の流れから後を継ぐ事を決意しておりました。 名古屋芸術大学の彫刻科で造形の基礎を学び、卒業後本格的に陶芸の道にはいりました。最初の3 年間は下仕事ばかりでロクロにすらさわれません。唯一釉薬(ゆうやく)の調合はまかされていましたのでそこから独自の調合に目覚めます。水も含め釉薬の原料を探しに色々なところをまわりました。

陶器が教えてくれたもの

ようやく作品を作りはじめた20代、自分を誇示する様に壺、大皿、花器といった物をキャンバスがわりに大物を中心に造っていました。 その後、伝統工芸の用と美を意識するようになり、実際に使用できるものへと作風は変化していきました。そしてお酒を飲むようになったり、自分で料理を作るようになりました。

30代の転機

30代半ばに転機はおとずれました。 もっとお酒を美味しく飲みたい、もっと料理をひきたたせたいなどと考えるようになり、そういう思いからテーブルウェアを中心として開発、制作するようになりました。 師でもある父、大和保男(県指定無形文化財萩焼保持者)の背中を見て育ってきましたが、正直この人には一生絶対追いつけないと思っていました。 しかし、時代と共に技術や技法も進化しある分野では追いつけるかも知れないと思い始めました。そこから試行錯誤が始まったのです。

究極の萩焼を目指して

陶器は磁器にくらべ成型が難しいのです。その中でも萩焼で使用する粘土は粘り気も少なく、とてもさくい粘土を使用するのです。 しかしながら、30年粘土に触れてきた結果、高い技術力が身についていたため、思考錯誤の上、精度の高い物を作る事が出来るようになりました。 それと共に窯の扱いも熟知し、窯変をも巧みにあやつる事に成功したのです。 元来萩焼の焼成といえば登り窯ですが、特別注文で造ってもらった電気と薪の併用窯で赤松の燃える自然炎をあてる方法を採用するようにしました。 その結果独特の色合いを出すことに成功したのです。 130 年続いた伝統に新しい釉薬の調合や技法を融合したものがついに完成したのです。 巷の絵の具による絵付けではなく数種類の釉薬を使った他に類をみないグラデーションや掛け分けが特徴のものなのです。

この究極の萩焼を日本中に届けたい

この400年の歴史を持つ萩焼の伝統と新しい感性が美しい「彩り」となったTAKESHIの逸品。 こだわりにこだわったこの萩焼はきっと本物がわかる方にはきっと受け入れられるはずと確信しています。そんな思いをだきながら現状に満足することなく日々鍛錬を続けています。

TAKESHI 受賞歴/メディア掲載歴

九州・山口陶磁展入選 西日本陶芸美術展入選 西部工芸展入選 田部美術館茶の湯の造形展入選 日本伝統工芸展入選 山口市美術展準大賞受賞 九州・山口陶磁展日刊工業新聞社賞受賞 日本工芸会西部伝統工芸展熊本市長賞受賞 日本工芸会山口伝統工芸展審査員奨励賞受賞 九州・山口陶磁器展第二部(産業陶磁器の部)陶業時報賞受賞 下関リフレッシュスポーツセンター陶壁「波」作成 東京新宿三越画廊にて個展 2013-SNOOPY JAPANESQUE「スヌーピー×日本の匠展」出展 2016-THE WONDER500 認定 現在、各分野に関わらず自由な発想や造形を思考し内外に発信

TAKESHIにしかできない、こだわりの萩焼

  • 窯のこだわり

    元来萩焼の焼成といえば登り窯ですが、特別注文で造ってもらったのが電気と薪の併用窯も使っています。 それにより電気で温度を管理しつつも薪による自然炎を作品にあて独特の色合いを出すことに成功しています。

  • デザインのこだわり

    いままでの炭化の技法とは異なったオリジナルの炭化焼成の技法をあみだし、窯変をもコントロールする事に成功。 よくある絵の具による絵付けではなく数種類の釉薬を使った他に類をみないグラデーションや掛け分けが特徴です。

  • 完成度と再現性の実現

    いままでの常識として完成度の高いものほど再現性が難しいとされていました。 しかしTAKESHIはその問題をクリアし、完成度の高さと再現性の高さの両立に成功しました。

大まかな作成作業の流れ

1-土揉み成形仕上げ
釜焚き釉掛け
完成

よくある質問

  • 電子レンジ、食洗機で使えますか?

    基本、レンジで使用しても問題ありません。
    鬼萩等の荒い砂が入っているものは控えたほうがいいかも知れません。
    食洗機、食器乾燥機にいたっては推奨しているくらいです。
    ただし、浸け置き洗いは推奨しておりません。
    短時間であれば問題はありませんが、まる1 日以上浸けておくと物によっては、とって部分が取れたり、ふちの部分がかけたりする場合もあります。
    火には強く水には弱いという感じでしょうか?

  • 使い込んでいくと色が変化しました。

    陶器は、素焼きや乾燥させた土の器に釉薬をかけ焼き上げます。このとき釉薬は土よりも縮み方が大きいため、貫入とよばれるひびが入ります。
    特に萩焼は特徴のある土を使うため、お茶などを入れるとこの貫入から時間と共に外に染み出し表情が変わります。このような変化は「萩の七化け」と呼ばれています。
    使いこんでいくうちに持ち主の色がしみ込んで非常に味のある器に変化してゆくと昔から茶人達に「茶馴れ」などと呼ばれ親しまれてきました。
    作り手五割、残りの五割はお客様の手で完成させてください。それが萩焼での特徴です。

  • 高台に切り込みがあるのが萩焼ですか?なぜ切り込みがあるのですか?

    高台に切り込みの無い萩焼も多数あります。
    お殿様と庶民が同じ食器を使うのに高台に切れ込みを入れ、傷物として庶民に使わした、行商の人が紐で縛って結ぶのにひっかかりがあり結びやすい、洗った後逆さまにして乾燥するときに高台部分に水がたまらない様に、など諸説ありますが、私自身は単なるデザインと考えております。
    ただ人に説明するのには前者のほうが面白いですよね、

  • 茶色っぽい(びわ色)のが萩焼だと思ってましたが、これも萩焼なのですか?

    萩焼です。
    一般的に萩市、長門市、山口市で作られた陶器を萩焼と言います。
    昔ながらのびわ色や白釉が掛かった物が萩焼と思われがちですが、時代の流れとともに釉薬や製造方も変わってゆくのが自然な流れではないでしょうか?
    私どもの窯では萩焼の伝統を守りつつも常に進化をもとめ時代にあった素晴らしい作品をご提供しようと考えております。
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  • オリジナルの萩焼はできますか?

    出来ます。
    正確な図面をいただければ、その通りにお創りします。
    また手書きでラフなデザインでもこちらまかせでよろしければ対応させて頂いてます。

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